E-mail古文塾

古典文法ゼミ



E−mail古文塾は、

部活などで忙しい人に最適

経済的

動詞・形容詞・形容動詞・助動詞・助詞・敬語など

古典文法を基礎から丁寧に分かりやすく指導します

 


高校生・大学受験生の皆さん。古文の勉強は進んでいますか。
試験で得点するためには、与えられた古文を正確に読み取ることが何より大切です。
そのためには、なるだけ多くの古文単語を知っていること、
そして古典文法をきちんとマスターしていること、この二つがどうしても必要です。
古文単語は、皆さん自身が覚えるしかありませんが、
古典文法、特にその基礎は独学が難しいですから、人に教えてもらうほうが効率的です。
ところが、学校でも予備校・塾でも文法にたっぷり時間をかける余裕がありません。
いったん分からなくなるとドンドン置いてきぼりです。
しかも文法嫌いの先生や、文法が良く分かっていない先生が意外なほど多いという現実もあります。

 

E-mail古文塾では、

「無理なく効果的に根本から理解できる」をモットーに、
丁寧な解説と練習問題・解答をPCのE-mailで発信します。
週1回の発信で、30回を予定しています。

疑問があればPCのE-maiで質問できます。
学校の定期テストの範囲の質問もOKです。

教材作成者は、
塾・予備校の講師として、また大学の講師として、
長年古典文法の指導に当たってきました。
その経験を生かして、この教材には様々な工夫がこらされています。

サンプルは、
下の教材発信予定の「第1回動詞1」「第2回動詞」をクリックすると見ることできます。


受講を希望する方は下のMAILボタンをクリックして下さい。
本文は「受講希望」だけで結構です。
折り返し受講についての詳細をお知らせします。

 

 

教材発信予定

(内容は若干変更の可能性がありますが、30回未満になることはありません)

第1回 動詞1   第11回 助動詞5 第21回 敬語1
第2回 動詞2 第12回 助動詞6 第22回 敬語2 
第3回 動詞3 第13回 助動詞7 第23回 副詞
第4回 形容詞1 第14回 助動詞8 第24回 接続詞
第5回 形容詞2 第15回 係助詞 第25回 連体詞・感動詞
第6回 形容動詞 第16回 副助詞 第26回 品詞分解
第7回 助動詞1 第17回 終助詞 第27回 識別問題
第8回 助動詞2 第18回 接続助詞 第28回 特殊構文
第9回 助動詞3 第19回 格助詞・間投助詞 第29回 現代語訳演習(散文)
第10回 助動詞4 第20回 識別問題 第30回 現代語訳演習(和歌)


おまけ

古今著聞集「刑部卿敦兼は」
枕草子「中納言まゐり給ひて」
枕草子「野分のまたの日こそ」
枕草子「関白殿黒戸より出でさせ給ふとて」



教材はwordで編集しています。ウィルス対策も万全を期しています。皆さんのメールアドレスを他の目的で使用することは絶対にありませんが、心配な方はweb上のフリーメールなどご利用ください。とにかくまじめです。

 

2007.4.14.更新